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シミについて

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シミについて

シミについて

毎週土日には、それぞれのゴルフ・テニス関係ショップ主催のコンペや
パーティー・イベントなどが行われており、東京自由が丘ピュールスパのお客様で、
ゴルフ・テニス倶楽部などに所属されている方は、コンペの前後、
レッスンの帰りなどに、日焼け後のお肌のケア、骨格矯正による
ボディーアラインメント(体幹調律)にいらっしゃいます。

今回は、シミ、そばかすについてご紹介いたします。

目次

1. シミの原因
2.メラニンとは
3.メラニンの種類
4.シミになるメカニズム
5.シミの種類
4. メールフォームでのご予約

1.シミの原因

シミの原因

肌のターンオーバーが正常であれば、シミのもとであるメラニン色素は
体外へ排出されますが、そのバランスが乱れると、メラニンの排出が滞ってしまい、
それがシミに
なってしまいます。

シミの出来る原因は、紫外線以外にも多々あります。加齢やストレス・
睡眠不足、肌の炎症・肌荒れ、ニキビ、ホルモンバランスの異常
などで出来るシミです。
紫外線を受けなくても、活性酸素が発生する原因はほかにもたくさんあります。
ですから、しみに気をつけるには、紫外線以外に「肌を傷つけるようなこと」
「活性酸素の過剰な発生」に気をつけるとよいでしょう。

特に過剰な活性酸素はしみ以外に肌細胞そのものや遺伝子に
ダメージを与えますから、しみだけでなく体全体の健康のためにも
活性酸素の過剰発生は避けたほうが良いです。

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2.メラニンとは

メラニンの2つの役割

① メラニンの役割:「体温保持」

外熱から私たちの体温を一定に

疲れたり病気になったりしたときに、目のまわりや顔が黒くなるのは体内の熱を
逃がさないようにするメラニンの働きによります。

肝臓や肺、心臓が悪くなったときに現れるのが「内臓シミ」です。
「メラニン」は着色することによって、病人を内紫外線による極度の疲労から守り、
体温を一定に保つ働きもしています。

細胞の中にある核が紫外線にあたると、核の中にあるDNAが破壊されたり、
変異して、細胞が死んだり皮膚癌を引き起こしたりします。それを防ぐために、
表皮の一番下にある基底層のメラノサイトは、メラニン色素を産生し、
それを周囲の表皮角化細胞に供給することで、傘のような役割をし、
真皮に紫外線が届かないようにブロックしています。

② メラニンの役割:「限度以上に紫外線を吸収させなくする」

紫外線には、外紫外線、内紫外線、ドルノ線の三つがあり、
このうち、内紫外線には血液を酸性にして体を疲労させる要素があります。

天気の良い日にプールや海に行った帰りに疲れるのは、
内紫外線を長時間浴び続けることで、自然と肉体を疲労させているからです。

メラニンは血液が酸性に傾いた時にも着色する性質をもっています。
メラニンが着色することによって、ある一定以上の内紫外線を吸収しない
働きを担っているのです。結果、疲労もある程度以上は進行しなくなるというわけです。

着色したメラニンは、限度以上の紫外線を吸収しないように
働くことにより疲労防止と体温保持、外熱遮断に大きな貢献をしてくれています。

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3.メラニンの種類

フェオメラニン

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4.シミになるメカニズム

メラニンは色素細胞の中で、チロシンというアミノ酸から生成されます。
チロシンはチロシナーゼと呼ばれる酸化酵素により、次々と反応・変化して
メラニンへと変化していきます。産生されたメラニンは、本来は通常の表皮の
ターンオーバーによって角質とともに垢として排出されます。

紫外線により角化細胞(ケラチノサイト)に異常が起こると、
色素細胞に「メラニンを作りなさい」という指令が出続け、
過剰にメラニンが作り出されます。
またホルモンは直接色素細胞にメラニンを多く作らせます。過剰に作り出された
メラニン色素は、ターンオーバーとともに排出しきれずに残ってしまうのです。

また、ターンオーバーの乱れも排出出来ない理由の1つで、加齢に加え、
紫外線、体を洗うときに使うナイロンタオルによる摩擦などの物理的刺激やストレス、
ホルモンバランスの乱れなどの内的要因
によることもあります。

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5.シミの種類

ゴルフ

・紫外線を浴びることの多いスポーツをされる方へ

屋外の労働が多い方やゴルフ、テニス、サーフィンなど屋外で長時間過ごす
スポーツをされる方は、シミが出来る可能性が高いです。

人体には紫外線によるダメージを防ぐ機能が備わっていて、
それがメラニン細胞の活性化です。日焼けをすると皮膚が黒くなるのは、
紫外線が真皮まで届いて細胞を傷つけないように、メラニン細胞が
活性化してメラニンがたくさん生成されるためです。
その後、通常は皮膚のターンオーバーに伴ってメラニン色素が排出され、
もとの肌色に戻ります。

若い体で、新陳代謝が活発で、皮膚のターンオーバーが、
正常に行われているのならいいのですが、紫外線対策をせずに
慢性的に浴び続けていたり、加齢によりターンオーバーが部分的に
滞ったりすると、メラニンが過剰につくられて沈着してしまい、
老人性色素斑という褐色のシミができてしまいます。
つまり、シミの改善・治療は局所的に現れたメラニンを、
しっかり取り除くことがポイント
になってきます。

しかし、紫外線を浴びすぎたからといって、すぐにできる
というものではなく、過去に受けたお肌の紫外線ダメージが蓄積した結果といえます。

シミは、一度できてしまうと自分では改善・治療が難しい症状です。
防止するためには、日常的にしっかりと紫外線対策を行い、
日焼け予防に対して備えておくことが大切です。

しみには紫外線などの外因性によるものだけでなく、
「内臓シミ」「ストレス性シミ」など内因性のものもあります。

① 肝斑

肝斑

妊娠や経口避妊薬が発症を促したり、症状を悪化させたりすること、
30~40代の女性によく見られ、閉経とともに消えるので、肝斑の発症には
女性ホルモンが関係していると言われています。そのため、主に男性よりも
女性のほうが、この症状で悩みを抱えている方が圧倒的に多いようです。

また、肝斑は、ストレスが発症の要因であると同時に、シミができたという
ストレスがさらに症状を悪化させるといった悪循環も見られ、
堂々巡りなストレス、憎悪などの深い感情との深いかかわりも指摘されています。

■ 肝斑チェックポイント

肉体的、または、
精神的ストレスが多い

シミが正中線を境に
左右対称にできている

生理が不順

30~40代ぐらいから急にでき始めた

普段はあまり紫外線を浴びる
機会がない

頬のシミが特に多い

形は楕円で境界が
はっきりしていない

妊娠したことがある

睡眠不足で眠りも浅い

頬骨の辺りや額にできやすく、もやもやとしたシミが左右対称に広がるのが特徴です。
お化粧をしても、うっすらと肝斑の輪郭が浮き出てしまうことが多く、
顔の印象も老けた感じになってしまいます。

② 慢性過刺激によるシミ

毎日のようにナイロン製の安価なタオルやスポンジで、顔を洗ったり、
体をこするようなことが続く、と皮膚のバリアが壊されて
「慢性過刺激シミ」が出来やすくなります。

「慢性過刺激シミ」は、クレンジングの際、洗い癖によって、
化粧品の化学物質が顔に残った部分が酸化することでもできたり、
また、洗顔スポンジを使うときの力加減によっても出来やすくなります。

また、知らずに出来た「慢性過刺激シミ」を隠そうとして、いろいろな薬を塗ったり、
化学薬品の含有量の多い化粧を部分的に濃くしたりすると、触りすぎてしまい、
また、皮膚破壊が重なって「慢性過刺激シミ」がどんどん濃くなっていきます。

日常の生活習慣を短期間で替えるのは難しいですが、1度、
「慢性過刺激シミ」であることに気づいて。キレイに生まれ変わることで、
皮膚破壊を起こしてきた悪い習慣が徐々に良くなり、結果、
「慢性過刺激シミ」も少なくなっていきます。

③ 肌老化によるシミ

実年齢に限らず肌が老化して起きるシミです。乾燥肌やストレス、睡眠不足、紫外線対策を
しないなど、お手入れが行きとどかないことが続くと、肌が老化してシミが現れます。

■ 肌老化チェックポイント

肌のお手入れが自己流

キメが粗く、帯状になっている

ストレスを感じることが多い

乾燥肌でシワができやすい

極端に野菜だけの食生活になっている

年齢を重ねるごとに頬を中心に
濃くなっている

睡眠時間が短く、眠りが浅い

室内にいることが多く、特別な
紫外線対策はしていない

④ 炎症性色素沈着

炎症性色素沈着

炎症性色素沈着は「一時性炎症性色素沈着」と「慢性炎症性色素沈着」にわかれます。

「一時性炎症性色素沈着」の場合は、火傷や外傷による傷が完治したときに
色素が沈着している場合で、放置していてもすぐに消えます。

「慢性炎症性色素沈着」の場合は、アトピー性皮膚炎、かぶれ、ニキビなどが
慢性的にできた結果、その部位に徐々に色素沈着していき、消えないシミ
となってしまいます。他のシミとは違い、傷に近い症状が多いです。

炎症や外傷が起こった形でシミとなって残るため、形はさまざまで
深部に色素沈着します。色は褐色~黒褐色で、
形状や色は炎症の度合いによって異なります。

■ 炎症性色素沈着チェックポイント

ニキビができやすい

ちょっとした刺激で肌がかぶれやすい

季節の変わり目に肌荒れを起こす

カミソリによる脱毛を日々行っている

静電気アレルギーがある

アトピーがでやすい

化粧品が合わずよく肌荒れを起こす

毛抜きをよく使用する

ナイロンアレルギーがある

⑤ 花弁状色素斑(リゾートジミ、サーファージミ、日焼けじみ)

花弁状色素斑

■ 花弁状色素斑チェックポイント

日焼けをすると肌が赤くなる

日焼けをして水ぶくれになることがある

夏場でも日焼け止めは1日1回塗る程度

花弁のような形のシミができた

普段はあまり紫外線を浴びる
機会がない

日焼けをした後はヒリヒリと傷む

今までに何度もサーフィンや
海水浴に行ったことがある

首の後ろ、両肩、上背部に
シミができた

顔にそばかすがある

⑥老人性色素斑(日光黒子、または、光老化性色素斑)スポット斑 (老人性色素斑)

老人性色素斑

特に目の下にできたあざは、クマと勘違いされることもあり、 特に中年以降に
生じた場合は遅発性両側性太田母斑の場合が多く、目の下のクマが
遅発性両側性太田母斑であることも考えられます。

老人性色素斑は、これまでに浴び続けた紫外線が原因して、時間の経過に伴って
現れてくるものとされています。薄茶色で輪郭がはっきりとした類円形を
しているのが特徴で、日本人では通常40歳前後から現れやすくなります。
また色白の人や、アウトドアで過ごすことが多い人ではもっと早く
20代後半から現れます。一般的にいわれるシミは、
この「老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)」のケースが多くあてはまります。

■ スポット斑(老人性色素斑)チェック

形は円形で境界がはっきりしている。

40代から増えはじめた。

年々円が大きくなり、色も濃くなっている。

食事のバランスが悪い、酸性食品が多い。(肉・アルコールなど)

色は濃い褐色。

紫外線を受けることが多い。

2mm~20mmの大きさのものが
いくつかある。

甘いものが好きだ。

⑦ 雀卵斑(ソバカス、体質性色素失調症)

雀卵斑

小学生ころから出る場合は、遺伝的な原因が多く、そばかすの大きさも米粒大までの
不規則な形で、色は淡褐色。成長とともに増えたり、紫外線の影響で濃くなることも
あります。

遺伝要因以外のソバカスは、メラノサイトという細胞そのものが日焼けによって
変質してできるもので、子供から大人にまで現れます。

紫外線を浴び続けていると色が濃くなったり、数が増えたりするので、
気をつけましょう。頬や鼻の周りに多く現れるほか、手足など体にも現れます。

■そばかすチェック

ソバカスは親や兄弟にもある。

形は小さい円形。

小学生の高学年から増えはじめた。

子どものころよく紫外線を浴びた。

鼻根を中心に両頬が多い。

紫外線を受けると濃くなり、
浴びないと少なくなる。

40代後半から少なくなってきた。

洗顔はゴシゴシ洗うのが好き。

⑧遅発性両側性太田母斑(シミというよりはあざ)

太田母斑は通常顔の片側にできるもので、 両側にできるものが
「遅発性両側性太田母斑」と呼ばれています。

額、目のまわり、頬などに生まれつきある茶褐色、青色のあざで、
日本人に多いと言われています。生後まもなく出現するものもあれば、
20歳過ぎてからできるものもあります。

特に目の下にできたあざは、クマと勘違いされることもあり、 特に中年以降に
生じた場合は遅発性両側性太田母斑の場合が多く、目の下のクマが
遅発性両側性太田母斑であることも考えられます。

■遅発性両側性太田母斑チェック

成人になってから発生した

褐色ではなく、青みがかっている

頬、鼻、こめかみ、
額のいずれかに出現

顔の両側の頬に左右対称に発生

シミというよりもアザに見える

⑨摩擦黒皮症

下着の締め付けによる摩擦黒皮症。サイズが合ってない下着やきつい下着を
付け続けると、皮膚が繰り返し摩擦刺激を受けるため、メラニン色素が生成され
黒ずみが起こります。

特に腰骨、肩甲骨、頸椎7番など骨が隆起した部分には特に出現しやすい。
また、Tバックを履く機会が多かったり、生理用品の 材質が合わない場合、
接触箇所が摩擦黒皮症になることが多いと云われています。

摩擦黒皮症はメラニンが元々多い方は発生しやすく、元々メラニン色素が少ない
ことで色白の方には比較的起きにくいのが特徴です。

■摩擦黒皮症チェック

ナイロンタオルでゴシゴシ
顔や体をこすっている

キツイ下着をつけることが多い

水着を着る機会が多い

ナイロンタオルは6~10年前後
使用している

肩甲骨のあたりが黒ずんでいる

色は黒い方だと云われる、または、
自分でそのように感じる

Tバックをはくことが多い

下着の食い込み部分が黒ずんでいる

30代から体にシミが増えてきた

⑩「薬ジミ」や「内臓ジミ」

最近わかってきたことは、内服薬(飲む薬)、外用薬(塗り薬)などを長期に
使っている方に多い、 「薬ジミ」もあるようですが、治療中の場合、
内臓(特に肝臓)が原因の「内臓ジミ」と区別するのが難しいと云われています。

顔や体のシミが気になる方向けに、東京自由が丘ピュールスパ( 03-5701-5701
では、下記のメニューをご用意いたしております。

抗重力筋経絡フェイシャルマッサージ

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